RFP,提案書,見積書
WEB/ホームページ制作会社,システム開発・印刷会社への依頼/全国,東京,大阪
RFP,提案書,見積書,サンプル,例
1.Webプロモーション,マーケティング,SEO
ホームページの公開からがスタート。検索エンジンの登録やSEO対策もいいですが、自身のサイトの質と量を上げていけばおのずと人が見てくれます。
ホームページは、公開すればよい?
市場も調べ、ターゲットも決めた、それに合ったデザイン・レイアウトもした。ホームページに載せる商品やサービスなども充実した、見栄えも良い。価格も安いので、ホームページが人気が出るだろうと思ってはいけません。ホームページを制作・公開した後に、きちんとしたプロモーションも必要です。それには、ホームページを知ってもらう為に、SEO的なものも必要ですがそれ以外にも口コミで広がる位、商品やサービスが注目・関心され目標や成果につなげなければ意味がありません。
一番必要なことは、必要性があるかないかでそのホームページの需要性が変わってきます。「その商品・サービスが他にはない。」・「その商品・サービスが他にはないくらい便利に・安心して買える」など、他にはない価値が必要です。また、それを分かってもらうための「しくみ」・広めるための「しくみ」を考えましょう。ホームページで成果を上げている場合は、新規の顧客・リピーターが増える理由があります。ただし、自社の顧客・商品やサービスに関係する場合が多いので、内容にあわせて考えてみましょう。
2.ホームページで、良いイメージをもってもらう
ホームページのアクセスが増え、認知度が上がったとしても人気がある事と必ずしもイコールにはなりません。ユーザーの思うようなホームページでなかった場合やそのホームページを見て良いイメージがなければ、そのホームページにアクセスしただけになります。また、過剰な広告で内容が違ったり・商品やサービスに不備があったりする場合などや対応が悪かった場合は、マイナスイメージ・逆効果になるかもしれません。またその評価は、広がるかもしれません。ホームページは人が見えない分、コミュニケーションの難しさも多いです。ホームページが完成して、認知度が上がったとしてもマイナスにならないように良いイメージを持ってもらうためには、ホームページでユーザーが知りたい事はきちんと情報で伝え、丁寧に対応しましょう。
ホームページの一瞬のイメージ
ホームページを開いて、すぐに別のサイトに移る場合と、目に止まる場合とがあります。ユーザーは、ホームページのデザインや色彩・目に止まった文字で内容などを一瞬で判断します。一般的にホームページの最初の画面が表示されるのに数秒遅ければ、見るのをやめてしまうと言われるのは納得できます。最近のホームページは、とてもかっこいいFlashや写真・イラストを制作してるホームページが多くありとても見やすいです。
3.ソーシャルメディア等の利用
ツイッターやFaceBookでホームページを知ってもらう用にしましょう。FaceBookはFacebookページを作成できますので、アカウントをとりましょう。また、ユーストリームでセミナーをしたり、Youtubeで動画PRしたりも効果的です。また、口コミの効果を期待するバスマーケティングを行う事も効果的です。
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